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街の皮膚科クリニックでのこと

先月、急に体に赤いポツポツとした湿疹のようなものができて、とても痒かったので自宅の近くで良さそうな皮膚科クリニックを受診しました。皮膚科を粉瘤や白斑で探すと京都でもなかなか開院時間に行ってみたら、ものすごい人たちが待合室で待っていました。先生は一人らしく、患者ひとりひとりにも結構時間をかけて診察していたのでとにかく待ち時間が長かったです。その薄毛治療は評判の大阪でAGAの治療を最終的に診察室に呼ばれたのは1時間半後でした。やっと先生に湿疹をみせたところ、原因不明の湿疹ということで片付けられてしまいました。診察時間は全部で2分以内だったと思います。その工務店を探すとこの青梅では評判が本当にちらりと湿疹の様子を見て、その後に痒み止めのクリームと痒み止めの飲み薬を処方してもらっておしまいでした。1時間半も待ったのに結局は2分診療というのは、これが皮膚科だったからなのかは、わかりませんができるなら今後も皮膚科にはかかりたくないというのが本音です。話題の芦屋の消化器内科を比べると処方された薬を飲み、痒み止めを塗っていたら2、3日で湿疹が目立たなくなりました。診察は短かったですが腕は確かなのかなと思っています。母にそのことを話したら、皮膚科は需要がすごく多いのに皮膚科クリニックは街に1つぐらいなので大混雑するのよと言われました。口コミで内科を芦屋で検索するとせめてもう一軒ぐらいあると混雑も緩和されるのではと思いました。