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脳梗塞後に片方の手と足が動きにくいです

後遺障害の種類とは

脳梗塞後は、いろいろな症状が見られます。そのことについて、自分が腹ただしいという気持ちが強くなるみたいですね。最初は、急性の症状が治まった時にとても気持ちが動揺している祖母がいました。ところが、病院でリハビリを続けていくうちに、その気持ちもだんだんと落ち着いてくるのです。その姿を見た時、人間とはそんな風に立ち直ることができるのだと思った事でした。それだけ、強いということですね。祖母は、戦争も体験しているのでちょっとのことでは辛いということを言いません。しかしその脳梗塞後は、さすがに自由に手を動かすこと、歩くことができなくなり,本当に辛そうでした。その姿を見て、いつもの祖母と違うと思い、家族としてもとても大きなショックを受けたのです。しかし励ますことにより、自分ひとりではないという気持ちを持ってもらうことができています。引っ越しをすることになり、これを機に要らない物を処分しようと思いました。できるだけ荷物を少なくした方が引っ越し代も安くなるからです。まず、要る物と要らない物に分けました。要らない物の基準は過去5年間使用していない物などです。そんなふうにして不用品をまとめた結果、かなりの量になりました。問題はこれらをどのように処分するかです。普通にゴミ回収日にゴミとして少しずつ出せばいいのですが、私の住んでいる地域はゴミの分別にうるさく、近所の目も気になります。一人で大量にゴミを出していると文句を言う人がいるのです。そんなわけで、不用品回収業者に相談してみることにしました。さすがその道のプロというだけあって、不用品を素早くチェックし査定額を出してくれたのです。思っていたよりも買い取ってもらえる額が高く、お得な気持ちになりました。もちろん値がつかなかった物もすべて回収してくれます。一気に要らない物が家の中からなくなり、スッキリしました。おかげでその後の梱包作業もスムーズにいきましたし、何よりも爽快感があります。不用品回収業者の中には今回のように要らない物でも買い取ってもらえることがあるので、そういった業者に依頼するととてもお得です。そんなわけで、引っ越し荷物が少なくなり引っ越し代もかからず、作業もとても楽になりました。食中毒にかかってしまい、住んでいる地域にあるクリニックを利用した時の話となっておりますが、緊急性もあったので臨機応変に対応してもらい、適切な治療などを受けたおかげもあり、体調とかの状態が更に悪化せずにすんだのであります。この話はかれこれ7年ぐらい前のことであるけど、今でも当時のことをしっかりと覚えていて、対応してくれた看護師や医師の方にもとても感謝しております。食中毒にかかったときは吐き気もすごいし下痢や水便も続き、メンタル的にも体力的にもやられ、歩行するのがやっとぐらいの状態でありましたが、弟に頼み車で搬送してもらい、クリニックについて理由を話しすぐに対処を受けれた感じとなっています。アポ無しでありましたが、臨機応変に対応してくれたときは助かったと思い、診察に来ていた人たちもそれを理解してくれたこともあり、何も文句などを言わずに私を先に診療させてくれたのであります。問診を受け、点滴とかを使い対応が行われ、食中毒の原因となった菌を倒すための殺菌も行われ、初動の対処が行われた感じとなっています。完全に食中毒の菌を倒すための薬とかも処方され、下痢止めとかの薬ももらい、そのときは難を逃れることができたのであります。初動の対処の後は経過観察にて自宅で過ごしながら、仕事とかも休みをもらい、療養していて、指定された日に通院をして、経過を話しながら問診などを受け、数週間後には元気な姿となり、もとある生活へ戻ることができたのであります。

どこまでリハビリで回復するのか

最初は、ほとんど動かない手も、今ではリハビリの効果でよく動くようになっています。祖母が脳梗塞をしてから、いろいろなことを乗り越えてきました。しかしいつまた、ひどくなるのかわからないので家族としてもその症状について注意をしてみることにしています。その脳梗塞の後遺症として、家族が困ったのはなんといっても感覚が乏しいということです。そのため、足が机の角に当たっている時に、そんなに痛みを感じないということがわかりました。足もまた方の麻痺があるので、しっかりと歩くことができずいろいろな所にあたっているのです。しかもそのことを、自分が気づいていないのでそれが困ります。ある時は、足にやけどをしていることを発見しました。そんなにひどいやけどではなかったので、安心することができましたが熱いという感覚がマヒしているということなんですね。そのため、冬にカイロを使うのは、要注意ということを知りました。洋服の上から使用していたのですが、熱くなりすぎてもそのことに気づかず、放置していたのです。今は、カイロを使うことを禁止しています。

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