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2月下旬。子どもの風邪をもらい、ひどい咳が2週間近く続いていました。しかし内科を芦屋の打出で検索すると、その日、突然、右の胸のあたりが痛み出したのです。せきをすると、その度に痛みます…。そして、その夜39度を超える発熱。新型コロナも流行していたので、不安になり、保健所に連絡。軽い問診を電話口で行っていただいたところ、薄毛治療は大阪でAGAの治療をさいわいコロナではないだろうということで直接、病院に行くように言われました。そして翌日の朝、熱も下がり、残すは右胸の痛みとひどい咳の症状のみ。日曜日だったので、内科の休日医のもとへ行きました。すぐに、これら全ての内科を芦屋で口コミすると肺のレントゲンを撮ることになりました。レントゲン撮影は、すぐに終わり、ドキドキしながら待合室で待っていると、診察室へ呼ばれました。結果は、異常なし。肺はとても綺麗ということで、咳止めの薬だけもらって帰宅しました。でも、どうしても右胸が痛い…。広い京都でも皮膚科の粉瘤と白斑では内科でわからないなら…と次の日、整形外科へ行きました。また、肺のレントゲン撮影。そして、また診察室に呼ばれて結果を聞きます。結果は…骨折。肋骨が折れていたのです。咳が酷過ぎると折れることがあるのだとか。その評判の工務店を探すとこの青梅ではここが咳は思っている以上に肋骨に負担をかけているそうです。湿布をもらい、1ヶ月近く痛みにくるしみながら治癒しました。