後遺障害状態

私は長年うつ病を患っています。病院に行かずに放置していたところ、工務店ならこのアネストが羽村で話題になっても職場から精神科受診をすすめられ、それから精神科にもう７年くらい通っています。しかしどこのクリニックに行ってもうつは治ることはありませんでした。薬の処方にはルールがあり、例えば抗うつ剤なら２剤までで、それ以上処方すると診療報酬が下げられてしまうのです。ですから、クリニックの医者は儲けが減らないように処方をするわけです。そういう儲け主義の医者にかかっていて良くならず、うつがつらいことを伝えても、「ストレスですね」で終わってしまいます。メディカルゲートは全国のクリニック情報が満載できるそういう診察ですから、徐々にうつが進み、ついには、自傷、自殺未遂をする等状態はどんどん悪化してきました。多量服薬をして病院に運ばれて、入院したときに、医者を変えてもらいました。しかし新しい医者も話を聞くだけで全くうつをなおしてくれませんでした。埼玉でもリフォームをあまりにつらいのでお酒に逃げたらそれがばれて、もう薬は出さない、などと厳しい言葉を浴びせられました。このままでは死んでしまうと思って、開院したての医師に変更しました。藁にもすがる思いで、症状を伝えたら、「なかなか治らず、つらかったですね。重度のうつ状態です。これまでの薬では足りません。私もプロとして維持があるのであなたを治します」と言ってくれました。苦しみをわかってもらえたように感じとてもうれしかったです。そして、病院は大きく損することになるのですが、本来なら出したら収入が減るような薬の量を出し、あらゆる薬を試してくれました。そうしたら、初めて気分が晴れて、話題のAGAを大阪で薄毛治療するとなるとここでは死にたい気持ちが数年ぶりくらいに消えました。私は自分の損失を顧みることもなく、全力で治療にあたってくれたこの精神科医に心から感謝しています。